奥州市議会 2020-12-02 12月02日-03号
ニチイ側も、恐らく指定管理を受けているわけですけれども、ニチイは子どもクラブのほうを運営していますね。教室は運営協議会、地域振興会中心となってやっていらっしゃいます。この2つ、あるいは役所もいて運営する2か所、こども家庭課と、それから生涯学習スポーツ課、4者が絡んでいます。この4者で、やはりもっと具体的にどうするかを早急に行うべきだと思うんですがいかがでしょうか。
ニチイ側も、恐らく指定管理を受けているわけですけれども、ニチイは子どもクラブのほうを運営していますね。教室は運営協議会、地域振興会中心となってやっていらっしゃいます。この2つ、あるいは役所もいて運営する2か所、こども家庭課と、それから生涯学習スポーツ課、4者が絡んでいます。この4者で、やはりもっと具体的にどうするかを早急に行うべきだと思うんですがいかがでしょうか。
放課後児童教室のほうは地域振興会が窓口になって、大体1、2、3年生がニチイのほうで、4、5、6年生が振興会のほうでやっていますが、いずれ昨年度から結構希望者が多くて、何人かはどちらも断られてしまった方もいらっしゃいます。
今仕事をやめたとかそういう方が、例えばこの資格を受けようとするときに、ニチイとかでやったりしているのですけれども、費用が10万円前後かかりますけれども、前は2級ヘルパーを取得するときに補助金みたいなのがありましたけれども、こういった初任者研修制度に対する補助とかについての検討はないのでしょうか。 ○議長(高橋穏至君) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(石川晴基君) お答えいたします。
この農林水産大臣の許可の指定漁業の中で、例えば今問題になっているマグロですよね、遠洋マグロはえ縄、これに実際昔乗ったことのある人のお話を聞いて、今と突き合わせますと、大手のニチイなんかが持っているマグロ船は遠洋に行って沖合に行って、長さ150km、宮古から秋田までは行かないんですが、秋田の途中までぐらいの長さのみき網に針をいっぱいつけて、平均300針をつけて、これでマグロをとっています。
その丸光が閉店し、後にはダックシティ、東北ニチイと変わっていくわけですけれども、その中で、橋野の方は、どうしても子供たちに夢を捨てさせたくないということから決意するわけでありますが、私はその気持ちが非常に大事だなというか、非常に感心し、うれしく思いました。
その中で、特に震災後の状況の中で人手不足といったような状況がございましたので、そういった中でわざわざ自分で通信教育とか、ニチイさんの場合はたしか千徳に事務所があって、そこに通っていたときもあったと思いますけれども、そんなことで、震災直後の特殊な事情の中で母子家庭のそういった補助金のところが出ないものだと私は思っておりました。
大体の地区は地元の振興会とか、あるいはいろんな任意の団体ですけれども、そちらの方々が教育振興とかを兼ねまして運営していただいているんですが、ニチイさんの場合には、当初の始まりの段階で地元の、福祉団体でございますね、とかいろいろお声がけをして始めたわけなんですが、結果的にニチイさんのほうで落としたという経過がございました。
要因として、ニチイ釜石店の閉店が大きく影響していたものとし、大型商業施設の立地を考えたとしています。 また、近隣市町村の影響については、岩手県の特定大規模集客施設の立地の誘導に関する条例で、近隣市町村等から意見を聞くこととされており、この条例に従って手続が進められているということで、近隣市町村への影響については答弁がありませんでした。
私ごとで大変参考になるかどうかわからないですけれども、私、以前に食料品の問屋におりまして、ダイエーとかニチイとか、あるいはベニマルとか川徳とか、そういったスーパーに卸しておりまして、棚割りというのがあるんですね。棚割りというのは、いわゆる、私はグローサリー部門で食料品でしたけれども、例えば豆腐の売り場を12尺とると。
平成20年6月に、岩手県が実施した広域消費購買動向調査では、当市の地元購買率は78.7%で、県内13市中12番目で低い水準となっているほか、釜石商工会議所が実施したニチイ釜石店付近での歩行者及びバイク・自転車の交通量調査においては、平成10年度の約1万2000人に対し、平成12年度では半減の6600人、平成14年度ではさらに2000人が減少し、4600人となっており、この要因として、ニチイ釜石店の店舗縮小及
ホームヘルパー養成講座につきましては、2級講座をニチイケアセンター宮古及び宮古職業訓練協会において定期的に開催し、昨年度は153人が受講しております。なお、研修後の就職先についての詳細は把握していないとのことですが、施設等への就職が多いと伺っております。 市の事業としては、今年度、介護現場の雇用拡大と人材確保を目的に、宮古市介護雇用プログラム推進事業を実施しております。
しかし、残念ながら基幹産業の低迷で人口減も著しく、公共施設等も今ではほかに移転しておりますし、通行量に至っては10年前にはニチイの前、あそこで1日1万600人いたという通行量が今2000人でございます。これはもう5分の1以下となっている、そういう惨たんたる状況でございます。
大型がどんどん入ってこられる、交差しながら出入りできるというようなスペースになっていないということを考えるとき、今、私ここに平成15年と16年にかけて大町地区再開発構想の検討委員会がまとめた資料を持っていますが、ニチイ跡地にきちっと計画を立てて、今始まろうとしている矢先にいろんな転換がありました。
通行量に至っては、平成10年から現在の比較でございますが、旧ニチイ前で1日1万600人あったものが今では77%も減の2429人と、全くまれに見る激減でございます。
御存じのとおり、ニチイがなくなり、そして、その後にいろいろと店舗数も、それこそシャッター通りというような形になってきておるという状況だということを認識しております。ですから、我々、中心市街地活性化基本計画において中心市街地をどう活性化するかということで検討してまいりましたけれども、財源が見つからなかったというのが現実でございます。
昨年、当市の観光名所であった橋上市場の撤去に始まり、核店舗であったニチイ跡地の民間の取得、遅々として進まない青葉ビルの有効活用、さらには今渦中にある市民病院の統合問題や釜小・大渡小の統合問題、これだけでも大渡以東に与えている経済の悪影響は深刻であり、住民の不安は想像を超えるものであります。
ニチイもなくなって、遠野、宮古はもう既にかわりのものがオープンしました。まちに従来どおりのにぎわいも戻ってきたそうです、新聞報道では。釜石だけですよ、何にもできていないのは。釜石だけが、一つ一つの問題が難しいんじゃないんです。どこの市町村でもかなり難しい問題を英知を絞ってクリアしてきているんですよ、そしてまちの活性化を目指しているんです。
エコタウン事業のほかにも、風力発電事業やニチイ跡地の活用、大渡橋架けかえなど、新たなまちづくりの絶好の契機として、地場産業の育成強化、中心市街地の活性化を初め、総合計画の各分野に掲げる重点事業を着実に実施したいと考えています。
むしろニチイ前より、あの小さな店が1軒できたことによって、大渡地区に裏表かなりの人たちが買い物に来ていますし、人の流れが変わっておりますし、向かいにも洋服屋さんができたりとか酒屋さんが安売りを始めたりとか、さまざまいろいろな意味での活性化がなされていると思いますけれども、むしろああいう場所は、きれいに整備するというよりは、アジア的な煩雑さといいますか、むしろ露店の町としてのまちづくりはできないかというふうに
が、釜石の場合考えますと、ニチイ、マイカル、これが撤退、ただでさえ通行量が減って、なおかつ中心商店街の1軒1軒の売り上げが本当に半分近くまで落ち込んでいる。私は特にもあの辺に住んでいますので、あの辺の商売をなさっている方と常日ごろ話するわけですけれども、実際あんたたちが考えているよりすごい落ち込みだと毎日言われます。何とかしてもらえないかと。